言葉で人生を輝かせるために

私たちは、言葉の力で人生を輝かせたいと願っています。書く人にとっても、読む人にとっても、その一冊が“自分を生きるきっかけ”になるように。小松は“働き方”、相坂は“生き方”をテーマに、それぞれの経験を言葉にしてきました。流れて消える情報ではなく、心に残る言葉を形に残すこと。その信念が、coco-lassic出版の原点です。

本は、人の心を照らす光

出版は、著者の想いを未来へつなぐだけでなく、読者の人生にも光を灯す行為だと信じています。誰かの言葉が、誰かの心を動かし、また次の誰かの希望になる——そんな循環をつくることが、私たちの使命です。デジタルが主流の時代だからこそ、紙という形で残る“体温のあるメディア”を大切にしています。

想いを言葉に。言葉を未来に。

私たちは、著者の人生と読者の人生、どちらも輝かせたいと願っています。自分の物語を言葉にすることは、過去を閉じるのではなく、未来を開く行為です。ひとりの想いが社会を変えることを信じて。出版という形で、心が動く瞬間を届けていきます。